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全296件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
謹賀信念
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2017年 1月 1日(日)15時38分27秒
返信・引用
過去は私たちのものだが、私たちは過去のものではない。私たちは現在を生き、未来をつくる。たとえ、その未来に私たちがいなくても、そこには子どもたちがいるのだから。
(マハトマ・ガンディー・インドの政治指導者)
年を重ねると大切になるのは、今を精一杯生きることだと気づきます。
過去に留まらないで、未来のことを考え過ぎないで。まだ起きてもいないのに。ただ今を生きること。
私は、今年もコレでいきます。
信念おめでとうございます。
皆様のご多幸お祈りしています。
昇段試験2016.12
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2016年12月12日(月)10時42分42秒
返信・引用
体験が判断力をつける。卓越した判断力は、にがい体験から生まれる・・・・
と、言われる。
私たちが、今こうしてあるのは、色々な体験の産物。
小さい頃から、様々な体験をしながら、色々なことを学ぶ。その学んだ結果が今の自分を形造っています。そして、特に大切な経験は二つあると思うのです。
一つ目は、自分が一番嬉しかった体験。
成功した時に、思わずガッツポーズをとるような体験。この体験は、自分の成功パターンを創っていきます。
二つ目はその逆で、大きな失敗の体験。
ちょっとやそっとでは、立ち直れないような体験をした時、私たちは、自分の立ち直り方で今後の行動が決定されるのでしょう。
苦い体験は、自分のあり方をもう一度見直す機会になります。
何がいけなかったのか。どう判断すればよかったのか。どう行動していれば、こんなことにならなかったのか。こういう見直しの作業をしっかり行える人間だけが、体験を宝物に出来るのでしょう。
体験を大切にするとは、そういう見直しの作業をすること。苦い体験を素晴らしい経験にすることですね。
昨日、増尾道場拳士が稽古・修行を積み重ね弐段への昇段試験に臨みました。
苦い体験を素晴らしい経験にすることで、結果は満点合格。
おめでとうございました。
堂々と・・・・
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2016年11月 1日(火)05時54分59秒
返信・引用
編集済
大胆に振る舞えば、大きな恐怖も覆われてしまう、だから大股で歩くようにしなさいとよく言われました。
それは、堂々と歩くことが、自信のある姿を演出するからでしょう。
周りから自信があるように見えれば、仕事もやってくることになる。逆に縮こまっていればいるほど、見た目に自信のないように見えて、仕事が回ってこないようになってしまう。
自分がどう振る舞うかが、非常に大きなポイント。
これは、態度が内面を決定するということですね。
恐怖に負けて縮こまっていては、恐怖はどんどん大きくなってしまう。逆に、恐怖に負けないように、堂々とした態度でいればいるほど、恐怖は小さくなって、恐怖がないかのように行動できるはず。
つまり、私たちに大切なことは、自分自身の態度をどう決定するかということ。
誰もが不安になる。その時に、その不安を克服する態度を取るか、それとも不安に押しつぶされそうな態度を取るかは、自分自身の決定次第。
ぜひ、日々の態度を自分で決定していきましょう。
10月の30日、日曜日は拳正道の道場交流競技大会でした。
稽古を積み重ねても、それぞれの不安はあったはず。それを堂々とした態度で演じ戦い好成績を収めました。
年少自由団体演武・優勝 一般自由組演武・優勝 一般自由団体演武・優勝
よく頑張りました。
演武合同稽古 2016
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2016年10月15日(土)14時06分30秒
返信・引用
人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。(フランシス・ベーコン)
人生は、自分の都合の良いようには、行かないですね。
それは、自分と他人とがともに存在し、そのうちの誰かが主人公で誰かが脇役で、ということにはならない、どちらも主人公だからでしょう。
人生は、思ったようにはいかないから、近道を求めても、全く無駄な努力。
それよりは、あえて、遠回りをした方が、圧倒的に目的地へは早く着くことになったりします。それは、直接的なトラブルを避けるような道、無理を通そうとはしないからです。
私たちは、せっかちです。
しかし、それを抑えて、遠回りをしてみる、遠回りをする勇気を持ち、その遠回りが良い結果も生むかもしれない。意識的に遠回りを選択することではないでしょうか。
昨夜は、競技大会を前にして近隣の道場との道場合同演武稽古。
貴重なアドバイスを頂き、増尾道場の演武も初めから一つ一つ確認し、遠回りしながら上位を目指します。
乱取予戦 2106
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2016年10月12日(水)10時17分45秒
返信・引用
才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。(ゴーリキー)
私たち凡人と歴史に名を残す人の違いは、何か。それは、自分自身を信じられるかどうか。
歴史に名を残す人は、どんな苦境に立たされても、自分だけは諦めない。自分の前にどんな大きな壁が立ちふさがっても、その壁を「自分は乗り越えられるのだ」と思って、挑戦していきますす。
凡人である私たちは、そこまで自分自身を信じられない。
「自分ではこの逆境は乗り越えることが出来ない」と諦めて、今までのステージを降りてしまう。
結局、歴史に名を残す人は、凡人が諦めなければ乗り越えられた障害を諦めずに乗り越えていくから、才能があったのだと思われるのでしょう。
ならば、私たちも自分の何かを信じることです。自分の人生で頼りになるのは、自分以外にはない。
自分の人生だ、自分の可能性を信じ、自分と心中をする気持ちで生きていきましょう。
9日は拳正道の道場交流競技大会・乱取予戦。
増尾道場拳士、自らの可能性と勝利を信じて、7名の選手が予戦突破。
今月末に行われる本大会の出場権を獲得しました。
演武稽古
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2016年10月 6日(木)10時33分4秒
返信・引用
誰もが見ていながら、誰も気づかなかったことに気づく、研究とはそういうものだ。(?)
この言霊は研究者だけではなく、どんな職業にも当てはまる言霊だと思います。
誰もが同じ現象を見ていて、その現象の意味を誰も意識していない時に誰かが気付く。そして、誰かが研究に、ビジネスに、活かしていく。
たとえば、ニュートンの有名なリンゴの話も・・・・
誰もがリンゴが木から落ちていることは見ていますが、その落ちる意味には気が付かないし興味もない。ニュートンだけが、リンゴが落ちることに重力という意味を見出す。
ですから私たちは、いつも現象を問う姿勢を持っておくこと。
なぜ、こんな現象が起きるのか? なぜこんな反応をするのか? なぜ、なぜ、なぜ…?
誰もが見ていて気が付かないちょっとしたことに何かがあるのかもしれない・・・・
小さなことに注目することですね。
昨日は、狭い増尾道場では気づかない演武稽古。
本番当日を想定しての細かな小さなことに注目、手直しをしました。
夏祭り。
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2016年 8月14日(日)18時29分0秒
返信・引用
目標を見失わず頑張ること、そしてとにかく楽しむこと、自分のしていることを楽しめなければ、本気になることはできない。
(ウサイン・ボルト・ジャマイカの陸上競技短距離選手)
自分の今行っていること、行ったことを心から楽しめる人は幸福ですね。
今年も、拳正道を心から楽しんでいる拳士たちが、地元の加賀祭りで拳正道の稽古姿を披露しました。
特別高段者試験
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2016年 7月 4日(月)20時45分1秒
返信・引用
来るべき日をあてにすることはできない。
「願いは叶う」と言うのは、願いを実現しようと行動するから叶うのであって、願うだけでは当たり前ですが、叶うことはないのです。
まして強く思えば、それだけで叶うなんてことは全くない。
それと同じく、来るべき日をただぼーっと待っていても、そんなものはやってこない。
「いつかは大金持ちになりたい」と思っていても、それだけでは全く金持ちにはなれない。
子どもの時の誕生日は、ただぼーっと待っていても、一つ年を取れる(肉体的に成長する)かもしれませんが、大人になってから、ただぼーっと誕生日を待っていても、年相応の成長は望めない。自分に何かを課さない限り、年相応の成長なんてものはないのです。
人間は、待つだけではダメですね。自分から進んで何かを取りに行くこと。
来るべき日をあてにするのではなく、自分をあてにして行動をすること。
人間は、意識的に生きていく時、人間らしくなるのでしょうね。
7月の2日・3日と拳正道夏季特別研修会がありました。
同時に行われる、年に一回のみの高段者試験、増尾道場から徳永先生、高橋先生が五段の受験となりました。
厳しい考査の末、合格となりました。
漫然とこの受験に望んだのではなく、それまでの日々の精進が実りました。
おめでとうございます。
乱取大会 2016
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2016年 6月20日(月)10時39分43秒
返信・引用
様々なことに挑戦して、跳ね返されて、また向かっていく。
それを繰り返す中で人間は大きくなるのでしょう。
つねに成長している人間は、いつもなにかしらの困難に直面しています。
これは、不運だからではなく、その人がいつでも新しいことに、挑戦しているから。
増尾道場選手は今日の2分間の試合のために、これまで熱心に稽古を重ね優勝目指して挑戦しました。
結果が優勝1名を含む5人の入賞拳士、おめでとうございます。よく頑張りました。
チャリティ、応援Tシャツできました。
投稿者:
増尾支部道場長
投稿日:2016年 6月13日(月)18時25分21秒
返信・引用
今年は黄色。
皆様からお預かりした義援金を送金。
九州・熊本の被災地の方々の応援、増尾道場の活躍の祈りを込めて今年の大会応援Tシャツができました。
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