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ありがとうございます

 投稿者:高島房子  投稿日:2018年 4月28日(土)08時57分16秒 165.110.112.78.rev.sfr.net
  お返事ありがとうございます。
嘘も方便なんてお医者様相手にしていいのかしら?
でもクマさんがそうおっしゃるのですから。。
やってみます。笑。
2ヶ月後に血液検査がありますが。その時まで生活習慣を少し夜更かしとかやめて。
コレストロールは3ヶ月後なので。牛乳の代わりに豆乳飲むのに切り替えました。
泥縄やなあと思いながら。これも老?年齢に対するやり方かな?と思っています。
本当にどうもありがとう。安心しました。
 
    (Re. どくとるくまより) 高島房子さん、こんにちは。

勿論本当は、嘘をつかずに済む関係がベストなのですが、
「薬が嫌だ」と言っても全く聞く耳持たずのお医者さんなら、嘘をつかれても仕方がないかなあと思います。
私自身は患者さんから嘘をつかれるのは嫌なので、
薬を薦める場合でも「最終的にはあなたの自由意思です。どうしますか」と訊きますし、
何かの理由で薬をやめたくなったら、自己判断でやめず、必ず私に言ってからやめるように頼みます。
薬を薦める理由や、飲まなかった場合のリスクなど説明したうえで、
それでも「飲みたくない」というのなら、それは尊重しなければいけないかな、と。
ただ、その場合はやっぱりそれなりのフォローが必要なので、知っていたいです。

高島さんの場合でも、
黙って薬を飲まずにいるよりは、「合わないから飲み続けられない」と言った方が、
「薬を飲んでいない」という事実が伝わるので、それに合ったフォローをしてもらえるでしょう。

代謝には夜更かしは大敵ですが、牛乳は飲んでも構わないと思いますよー。
数値は飽くまでも数値で、その人の全体の健康状態やQOLも凄く大事だと思います!
 
 

甲状腺について

 投稿者:高島房子  投稿日:2018年 4月26日(木)09時32分32秒 165.110.112.78.rev.sfr.net
  実は血液検査でコレストロールだけでなく甲状腺もひっかかってしまいました。

T.S.H urutra-sensible 4.90uUI/ml(0.27から4.20が望ましい)

再検査でエコーをやり、ノーマルでした。

再検査の血液検査
Anticorps anti-thyroglobuline 10UI/ml
Anticorps anti -thyropéroxydase 14UI/ml
これも数値はノーマルだということですが

医者は開放してくれず。2ヶ月の投薬LEVOTHYROX 50ug を2ヶ月処方されました。

甲状腺の薬は副作用もあるようなので。
少し心配しています。これを服用したほうがいいのでしょうか?

甲状腺の症状というのを検索して読みました。
それらの症状に対して私自身は全く自覚症状はありません。

お忙しいのに、勝手なことをお尋ねして申し訳ありませんが。
よろしくお願いします。


 
    (Re. どくとるくまより) 高島房子さん、こんにちは。

ドイツでも結構最近までは、少しでも正常値から外れていたら投薬する事が多かったのですが、近年考え方が変わってきて、70歳以上で無症状だとTSHが相当高くなければ投薬しなくなりました。
AnticorpsがネガティヴなのでHashimoto病ではないし、エコーもノーマルなら、私なら様子見で投薬しないかなあ・・・するとしても25μg。
「無症状なので飲みたくない」と言ってもダメですか?
まあ、50μgなら飲んでもそんなに副作用はないと思いますし、飲んだら代謝はよくなるので、試してみてもいいかも知れません。
どうしても飲みたくなければ、1週間後位に「これを飲み出したら動悸がひどく、手が震え、不眠になった」などと大げさに言えば、やめるのに同意してもらえると思います。

どうぞお大事に!
 

EUでの医師資格

 投稿者:いく  投稿日:2018年 3月 6日(火)17時35分8秒 cpe-107-184-190-201.socal.res.rr.com
  医学をヨーロッパで学ぶことを考えており、いろいろ検索していた結果このブログに出会いました。
この記事によると、EU外は卒業しても医学修了証書しか貰えず、EUでの医師として働く資格をもらえる訳ではないと、滞在許可と就労許可が先に必要だと書かれているのを拝見しました。しかし、他のサイトでは”EUでは、EU内のどの医学部を卒業しても、医師資格試験に合格すれば、EU内で通用する共通免許を取得することができる。”(「海外医学部」留学希望が急増する「医学教育」の情けない実情--上昌広)”6年生16名がハンガリーの医師国家試験にあたる卒業試験に臨み、全員合格することができました。これにより、卒業生はハンガリーの医師免許を取得しましたので、EU圏内(ヨーロッパ28ヶ国)で認められている医師免許を取得したことになります。”(ハンガリー国立医学部)など書かれている記事を多くみかけました。それはドイツがEU外の免許取得に対して厳しいだけなのか、他のサイトがあまり正しい情報をかけていないのか。いろいろ調べてみたのですが、どくとるくまさんのblogのような実体験のものは他に見つからず、サイトの記事ばかりなので実際にEU外の生徒が医師資格試験でEUでの医師資格がもらえるのかと言うところがわかりません。お忙しいところ申しわけないのですが、お返事お願いいたします。
 
    (Re. どくとるくまより) いくさん、こんにちは。

よく読みましょうね。
1.最後に「追記:2012年4月1日より、国籍による制限は廃止されました!」と追記した通り、現在ドイツではEU外国人でも卒業後すぐEU医師免許が貰えます。あれは、私が卒業した頃の話しです。
2.但し、ドイツでも他のEU国でも、医師免許と滞在・就労許可は別問題です。ハンガリーで医学部を卒業したらEU医師免許は得られますが、EU外国人がEU内に住んで働くには、医師だろうと他の職業だろうと、その国の滞在・就労許可が必要です。


4/27追記:
検索・読解の甘さに加え、返事にお礼も言えないようでは、海外での就職は難しいと思いますよ。
 

ありがとうございます。

 投稿者:エム  投稿日:2018年 2月24日(土)15時39分58秒 HSI-KBW-095-208-248-130.hsi5.kabel-badenwuerttemberg.de
  お忙しいところ早速お返事ありがとうございます。

すごく差があるんですね、ちょっと怖いです(笑)
ちなみに、どくとるくま先生は決まった曜日、時間等で鍼施術されてますか?
もし可能であれば診察していただけたらと思いまして。
それではよろしくお願いします。
 
    (Re. どくとるくまより) エムさん、こんにちは。

私が勤務している時間は大体、普通の診療も鍼灸も混ぜこぜの予約です。
普通は一度問診・診察などしてから、改めて鍼灸の予約を入れて頂くのですが、遠方からの場合はご希望があれば診察と施術で予約枠を続けて入れる事も可能です。
もしドイツ語で予約の電話が難しいようでしたら、この掲示板の一番下の「管理者へメール」ボタンからメールで連絡先、ご希望の曜日や時間帯を教えて下さい。

 

針治療について

 投稿者:エム  投稿日:2018年 2月20日(火)20時29分48秒 HSI-KBW-095-208-248-195.hsi5.kabel-badenwuerttemberg.de
  こんにちは、ドイツでは針治療はお医者さんが施術されるのでしょうか?
日本にいる時、体の調子が悪く(肩こり、腰痛、倦怠感等)針に行ったら驚くほどよくなったのでドイツでも針治療はないかと思い検索し、こちらにたどり着きました。
シュツットガルト在住なのですが、針治療を受けるためにはどうしたら良いですか?
また、シュツットガルトで受けられる病院をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。
 
    (Re. どくとるくまより) エムさん、こんにちは。

ドイツでは基本的に、医師、助産師、Heilpraktikerの三つの職業が鍼灸施術を行いますが、日本のように国家試験ではありませんので、レベルにはかなりの差があります。私がコースで知り合った中でも、「ひえーっ・・・」というのもいましたし。
また、腰痛と膝関節痛には公的保険の適応がありますが、公的保険の鍼をやっている人は流れ作業的な事が多いので、ご注意下さい。
鍼灸コースの指導者をしている経歴があればほぼ間違いないと思いますが、それ以外では口コミで評判を見るとか・・・。値段も結構まちまちなので、最初に確認しておくといいと思います。「最低〇回の施術をしないと効果は判らない」と、回数で縛る人は要注意です。
Stuttgartで私が個人的に知っている人はいないんです。お力になれなくて、すみません。
最初に一回受けてみて、よければ続けて通い、よくなければ他所に行けばいいや、位でやってみたら如何でしょうか。「鍼施術を受けたいのですが・・・」と電話してみたらいいと思います。

 

ありがとうございます

 投稿者:yuca  投稿日:2017年 5月19日(金)05時29分47秒 ip-37-201-6-60.hsi13.unitymediagroup.de
  どくとるさん、お忙しい中お返事ありがとうございます。
余剰気味だったことがあるということは知りませんでした。
私もまだまだ情報不足なので、いろいろ調べて聞いて主人と相談してみます
ありがとうございました。
 

ドイツの看護師

 投稿者:yuca  投稿日:2017年 5月17日(水)17時18分10秒 ip-37-201-6-60.hsi13.unitymediagroup.de
  こんにちは。以前、ブログの方でコメントさせていただきました、yucaです。日本で看護師の免許を持っているので、ドイツでも看護師として働きたいなと考えています。
しかし、ドクトルさんの学生時代のブログや、図書館で借りた医学書を見つめて、私に必要なのは、今はドイツ語を勉強することだと身にしみました、ドイツ語なくして、患者の看護できないと、改めて感じました。医療ミスするだけだと。
医学書を読んで日本でも学生時代習ったことに書かれているのはわかるのですが、ドイツ語がわからず辞書を引いて理解しての繰り返しでした。
看護学校にもう一度行くほうが、遠回りではあるけれど、私には合っているのこなと考えています。しかし、学校に行くのもお金がかかりますし、まだ小さい子供いるので、アルバイトしながら、ドイツ語も高めて学校に向けて準備しようと思っています。

看護師とともに働かれていたドクトルさん、ドイツの看護師はどのような存在でしたか?
共働きプラス子持ちの女性が看護師、医師して、働かれてるかたいますが、勤務日のお子さんの面倒等はどうされているのか、ご存知でしたら教えてください。
文章がめちゃくちゃで申し訳ないです
 
    (Re. どくとるくまより) yucaさん、こんにちは。

ドイツでは看護学校は職業訓練なので、無料で、しかもお給料が貰えると思います。
ただ、何年か前には看護師は余剰気味で、看護学校を卒業しても就職がなかなか難しい状況でした。今は知りませんが。

大きな病院は保育所を持っている事がよくあり、それだと看護師さんの早番遅番にも対応できると思います(ただ、就学児童は皆さんどうしていたのかしら・・・)。あと共働きだとパートタイムにして50%とか75%とかで働いている人も多かったです。
ドイツの看護師さんは、ぶっちゃけ、色々です。凄くいい人も、ひどい人もいました。でもそれは、日本もきっと同じなのかしら。私がずっと介護のバイトをしていたのは、緩和ケア・お年より重点の病院だったので、そういう科をわざわざ選んできた看護師さんは、いい人が多かったです。
 

返信> 顔面神経麻痺

 投稿者:Aya  投稿日:2017年 5月 3日(水)07時25分18秒 x4db0f463.dyn.telefonica.de
  どくとるくま先生、丁寧なお返事ありがとうございました。

連休が明けて、ようやく神経科の予約が2日後に取れたので紹介状を持って行ってきます。
今は自宅で、左の顔を温めて血流を良くしたり、病院から渡された顔の運動をしたり、ビタミンB12を買ってきて飲んでいます。
(Neurotrat S Forte、知りませんでした!APOTEKEで購入してみます。)

心配していた麻痺の進行状況ですが、自分では良くわからないですが義家族からは、あまり悪化している感じもなく、むしろ気持ちちょっとだけ良くなっていると言われました。
(いまだに眉毛、口角と小鼻のコントロールはできませんが・・・。)

>自然治癒が基本です。一般的に予後はいいです。
(原因不明の末梢性麻痺なら)やはり、自然治癒が基本なのですね。予後はいいと聞いて安心しました。

とりあえず、自分が何の病気なのか、どのような治療が必要なのか2日後にきちんと診てもらってきます。
病気の説明や色々なアドバイス、重ね重ねありがとうございました。
 
    (Re. どくとるくまより) Ayaさん、こんにちは。

悪化していないのは、とてもよい兆候だと思います。
Neurotrat S Forteは整形外科リハビリで勤務していた時、神経系の痛みや一過性麻痺の患者さんによく使っていました。その時の医局長の口癖は「神経が回復するのは1mm/日の速度。1cm回復するには10日、10cm回復するには100日」で、それ位の気長さが必要だと思いますが、運動やマッサージも続けて下さいね。
どうぞお大事に!
 

顔面神経麻痺

 投稿者:Aya  投稿日:2017年 4月30日(日)09時28分8秒 x4db28354.dyn.telefonica.de
  初めまして、ドイツ在住のAyaと申します。
顔面神経麻痺について伺いたく投稿させていただきました。

4/25から左側の顔が麻痺していて、4/28(金)にホームドクターへ行ったところ、3週間近く風邪をひいていたので風邪で顔の神経が炎症を起こしているのではないかと診断され、神経科の紹介状をもらいました。
(マダニに刺されたかの有無を聞かれ、また横になって首を持ちあげて顎を胸につける体制をとらされ、後頭部から首にかけて痛みがないのでダニではないだろうと言われました。)

来週の月曜が祝日なので、万が一を考えて本日、Krankenhausへ行って血液検査とCTをしました。
病院の神経外科医からは、「ベル麻痺だと思う。80%はそのうち治る。入院すれば骨髄検査をしてボレリアに感染していないか調べる。」と言われ、突然に骨髄検査と言われ怖くなり入院をせずに帰宅してしまいました。
また骨髄検査をしないとコルチゾールは処方しないと言われ、現在、薬を服用していません。
その医師には、「紹介状を貰った神経科に行っても薬は貰えないと思う。」と言われました。

インターネットでベル麻痺について調べてみると日本では、耳鼻科受診でビタミンB12やステロイド剤を処方され、また早期診断・早期治療が重要と書かれています。
そこでお伺いしたいのですが、ドイツではどこの病院でも骨髄検査をするか、あるいはライム病などと診断されないと薬は処方してもらえず、ただのベル麻痺だと自然治癒を待つだけしかないのでしょうか?

幸いなことに現在、症状は軽い麻痺らしく、瞬きもでき、食事もとることができますが、病院の医師からはこれから目が閉じられなくなる可能性が高いと言われとても不安です。

(現在の症状:普通にしていればどっちに麻痺があるか分からず、顔以外は感覚がある。
・左側の眉が上がらず左側のおでこには皺が寄らない。・笑ったときに左側の口角がそこまで上がらない。・左側の舌の感覚がおかしい。・左側の唇が痺れている感覚がし、口を濯ぐと口角から水がでる。)

お忙しいところ恐れ入りますが、お時間のあるときにでも目を通していただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
 
    (Re. どくとるくまより) Ayaさん、はじめまして。

それは大変ですね。
そういう場合は私は神経科に紹介して、きっちり診て頂きます。(ドイツでは基本的に顔面神経麻痺はまず耳鼻科ではなく神経内科になります。)年齢や持病などによっても、様々な可能性がありますので。
例えば本当にライム病など特定の病気でしたらそれに合わせた治療が必要ですし、「きちんと診断せずに投薬」というのは副作用の事があるので、余りやりません。
眉が上げられないというのは、その神経の中枢ではなく末梢のみがやられている印です。
顎を胸につけられるのは髄膜刺激症状がないというだけなので、「ダニではないだろう」と言ったのではなく、「ダニによる髄膜脳炎(TBE;ライム病とはまた別)は起こしていないだろう」という意味で言ったのだと思います。ライム病は血液検査で抗体を調べる事も可能ですが、更にきちんと知りたい場合には骨髄穿刺になるでしょう。
原因不明の末梢性麻痺なら初期にコルチゾンの投与を試みますが、本当の意味での特効薬はなく、自然治癒が基本です。一般的に予後はいいです。ビタミンB群は全体的に神経の回復にいいと言われています。ビタミン剤は、どのみち処方箋なしで自費で買うものですから、Neurotrat S Forteなど服用してみてもいいと思います。あと体の回復力を高めるために、生野菜・生果物で良質のビタミンCをたっぷり摂るとか。
こんな感じでお返事になっているでしょうか。どうぞお大事に!
 

ドイツで出産したいのですが

 投稿者:Mikako K  投稿日:2017年 4月12日(水)15時48分4秒 nttkyo497061.tkyo.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp
  どくとるくま先生、
初めまして、日本で妊娠4ヶ月のMIKAKOと申します。この度、夫の赴任で6月にドイツに引っ越すことになっているのですが、私の現状でドイツでの出産を受け入れてもらえるのかわからず、赴任準備ができずに困っております。

どいうのも、夫の職場では、日本の健康保険には加入しており、出産一時金で一部はカバーされるものの、出産をカバーしてくれるプライベート保険に加入しておりません。ドイツでは、通常、ドイツの国民健康保険か、プライベート保険が必要と聞きましたが、日本の健康保険と、出産をカバーしない海外旅行保険の保険証書の提示では、病院に受け入れてもらえないでしょうか。

アメリカだと帝王切開は200万円近くかかると聞いていますが、ドイツでも同じくらいでしょうか。
できれば、ドイツでも有効なプライベート保険に加入したいですが、現在、妊婦なのと、日本に居住でおそらく加入資格もないと思います。もし自費で支払いできる場合には、大きな病院などで受け入れてもらえる可能性はあるのでしょうか。

ちなみに、第一子が帝王切開だったため、第二子も帝王切開を希望しています。

ご多忙のところ恐縮ですが、何かアドバイスをいただけましたら大変ありがたいです。
よろしくお願いいたします。
 
    (Re. どくとるくまより) MIKAKOさん、はじめまして。

ご主人の赴任はどういうかたちで、ご主人のドイツでの保険はどうなっていますか。
ドイツでは一部の富裕層を除き、国民皆保険が義務付けられていますから、ドイツの滞在許可が出れば何らかの保険には入れる筈です。(と言うか、入らなければ滞在許可が下りません。語学ビザやワーホリの人は海外旅行保険でもいいのですが。)
最悪の場合でも、自費で入院する事は可能ですから、「病院に受け入れてもらえない」という事は決してありません。費用は何も合併症がなければ日本より安いのではないでしょうか。帝王切開で、基本は入院3日ですから。ただ、自費の場合はプライベート扱いになりますので、院長回診などの過剰サービスをきちんと断っておかないと、高くつきます。金額は病院に予め問い合わせておくと安心でしょう。
また、日本で健康保険に入っていて海外で医療サービスを受けた場合、申請すると日本と同等の負担金額分は保険から返ってくるそうですが、そもそも日本では出産は自己負担ですから、それが適応されるのは何か合併症が起きた場合だけでしょうね。
あと、第一子が帝王切開でも、第二子を普通分娩できる可能性は充分ありますから、こちらで妊婦検診の時にゆっくり相談してみて下さい。
大きいお腹で異国への引越しは色々大変だと思いますが、どうぞ無理なさらず。何かありましたら、欧州日本人医師会の無料電話相談もありますので、お気軽にどうぞ。
 

返信>ドクトルクマさん:ドイツ医学留学について

 投稿者:ハル  投稿日:2016年12月27日(火)11時55分6秒 202.188.208.61
  早速のお返事ありがとうございます。クリスマスでしたね…
昨年Rothenburgを訪れました。ドイツのクリスマスは素敵でしょうね。
私は今マレーシアで働いているのですが、なにぶん常夏の国なので全く季節感がありません。

1.在学中は全てを学ぶ事が義務付けられていて、コースは一つです。

なるほど、外科も内科も医科大学で学ぶ内容は同じということですか?
常識的なことだったかもしれませんが、私は存じませんでした。
面白いです。

2.あるとしたら私立大学になりますので、学費が有料になります。

調べましたが私立は最高一学期10000ユーロにもなるのですね、6年と考えると…生活費と合わせてあまり現実的ではないですね。

3.ドイツでは学費は無料(事務手数料のみ)ですが、国の奨学金は外国人には出されません。

しかし
学費さえ無料であれば、オーストラリア5年分の生活費と学費は用立ててあったので、
最短6年だと仮定して、その間の生活費は何とかなるとは思います。

4 .医学を学びながら語学をやる余裕はまずないと思います。

つまりドイツ留学に踏み出すかどうかのポイント(の一つ)は
語学を習得する1~2年が無駄にならないように、後の(最低)6年間やり遂げる覚悟があるかどうかですね…

4-1.代替療法に興味があり、未病の状態での健康維持や、病とともに生きる手助けがしたいのであれば、家庭医になって、自然療法も並行してやるというのが、恐らく最適だと思います。

4-2. 自分では健康だと思っている(でも実は未病の)人が、自分でお金を払ってまでオステオパートやハイルプラクティカーなどのところに通って相談するというのは、稀ではないかと思います。

家庭医…そうか、なるほど…今までになかった観点でしたので
お伺いしてよかったです。

確かに、私は以前重い病気をしてしまったことで、自然療法がとても身近ですが、普通は自分が健康だと思っていれば病院には行きませんし、わざわざ保険のきかない代替医療へは尚更ですよね。

結局健康を崩してしまった人が、通常医療では解決されない慢性的な不定愁訴の緩和に代替医療の可能性を求めるというのが、大体の位置付けですよね…

一方、
日本で自分の感じた医療体制に対する疑問点にどのように個人レベルで取り組んでいく
のか
いち治療者として、実践をしていくのか。法整備を変える運動を起こしたいのか。それともまずはその医療体制の整っている海外でキャリアを積むのか…
それぞれ最終的な仕事の形になるし、治療者としての自分のあり方となっていくと思うのですが…

医者になってしまえば、統合医療の実践についての最も大きなハードルが個人レベルでクリアできる上に
通常医療の側から代替医療の重要性を語ることができます。それは代替医療(とみなされる)側から提唱するより有効なようにも感じます。

他方、
オーストラリアのPT(Physiotherapist)も併せて検討中です…
日本の理学療法士よりも仕事の幅が広く、Primary helth practionerとして簡単な診断もでき、
メディケア(日本で言うところの健康保険)の適応となるので、保険の問題はクリアされます。
何より英語なので…自分も学びやすいし、
資格の有効範囲も広く英語圏であればシンガポール、香港、イギリス、カナダ、南アフリカなど、どこでも使えると言うことらしいので。
こちらはOsteopathと違いホリスティックな視座を持った療法ではないですけどね…
しかし現実的かもしれません。

結論は出ませんが、ドイツの医学留学について以前よりも輪郭を得ることができました。
ありがとうございます。
もう少し考えて、色々調べてみます。
それで、よろしければ、また質問させてください。
お忙しいところすみません、助かりました。ありがとうございました。
 
    (Re. どくとるくまより) ハルさん、こんにちは。
色々きちんと調べて準備して、よく考えてからの計画なので、きっと何らかの形に出来ると思います。
頑張って下さいね。
 

ドイツ医学留学について

 投稿者:ハル  投稿日:2016年12月22日(木)01時44分25秒 121.121.113.44
  初めまして、ハルと申します。ドイツ医学留学について伺いたく投稿させていただきました。

現在28歳で、大学は日本で一年次のみ修了し(退学)ていますが、ドイツ語は全くできません。
バックグラウンドは
2016年10月 9日に投稿のあるヌーボーさんのケースに少し似ていて
20代前半に重い症状に悩んでいたのですが、通常の病院を転々として「対症療法」を続けても
よくならなかったのが代替医療により徐々に回復したことがあって、代替医療に興味を持つようになりました。

最初は日本で鍼灸やカイロプラクティックの専門学校を見学したりしていたのですが、
統合医療の理念は実際の治療場面や学校では浸透しているようには見えず、
各々素晴らしい効果があるというのに有効に連携していないなというように感じました。
根っこにはもっと早い段階で、自分が、網羅的に原因療法を含めた選択肢を与えられていたら、症状が重くなる前に体調を維持することができたのではないかという切実な気持ちがあります。

USのアリゾナ大学などが統合医療では有名ですが、シアトルのバスティアやミシガンのパーマーなど何校か調べてみたもののアメリカは学費が概して高く、米国での医学留学は諦め
同じ英語圏の
オーストラリア留学を主眼に据えて準備を開始し、IELTS(留学に必要な英語の資格)も無事に目標スコアをクリアすることができ、オファーレターのやりとりも初めているところでした。
(メルボルンのRMIT)
ヨガの資格も取っているので、親和性の高いOsteopathを専攻しようと考えていました。

しかし、ヌーボーさんの質問への回答にある通り、
医学知識のないハイルプラクティカー(自然療法医)は気づかずに危険なことをしている。
かつ公的保険は適応されず、助けてあげられる人に限りがある。
という問題は
代替医療のシーンで一般的に存在している懸念で、
当然オーストラリアのその大学も、その点に関しては言及していて、
通常のドクター並みにしっかりと解剖学を含めて知識を得た上で施術をするし、
豪州のOsteopathはdiagnosisも可能な、国家資格でもあるということなのですが、
ずっとモヤモヤしており、着々と準備を進めている一方で、特に医師ではないという点に、ストンとはまらない気持ちがありました。

ドイツでの「自然療法医」というのは、医学部を卒業した医者が、更に自然療法のコースを受講したりして取る資格とも回答されていましたが、
ドイツでは何か専門のある医者が自然療法も行うという在り方なのですね。

個人的な関心としては、病気になってしまったものを専門家が専門技術を駆使して治療する段階よりも
一般の人が
「病気になる前」「未病」の状態で(あるいは「病気」の状態の人が「病気」とうまく生きて行くために)、健康を維持し、パフォーマンスを上げるのを手助けすることに興味があります。

しかし、それとともに統合医療の理念で謳われているような、対症療法と原因療法のスムーズな連携というのは、
ナチュロパスやハイルプラクティカー(については正確には存じませんが)のように自然療法にのみ特化したポジションでは難しいのではないかとも感じています。

友人にはようやく英語が完成してきたところなのだから、英語で履修できる大学がいいのではとアドバイスされていて、
確かにこの段階でドイツ語を勉強し出せば英語が中途半端になりかねないかもしれないし、
医学留学をするまでにまたさらにブランクが空いてしまうかもしれないことを考えると
正しい思いつきなのかわかりません…無限に時間があるわけではありませんから…

しかし
学費がかからないというのは、資金的な問題のある自分にとっては大きな魅力であることは確かで
のちに働くことで返せるなんて、資金面で門前払いを食らってしまう英語圏の大学よりも、まず教育のあり方としてとても魅力に感じました。

通常の医学コースを英語圏でとることは資金的に不可能だということで、とっくに捨てていた可能性だったのですが、
ドイツならばその選択肢もありうるのだということが気持ちを興奮させています。

具体的な質問としては

1、ドイツの医学大学にも、具体的な専門分野があると思うのですが
私のような場合はどういうコース(メジャー)になるのか。

つまり、
「病気になってしまったものを専門家が専門技術を駆使して治療する段階よりも
一般の人が「病気になる前」「未病」の状態で(あるいは「病気」の状態の人が「病気」とうまく生きて行くために)、健康を維持し、パフォーマンスを上げるのを手助けする」
ということに興味があるような場合には?

2、ドイツで英語で医療を勉強できる大学はあるのでしょうか。

最初からドイツ語で医学留学と考えると専門的な勉強が始まるまでの時間がかかりすぎる気がしますが、
英語で履修を続けながら、ドイツに住みながらドイツ語を第二外国語として勉強する形であれば、なんとかなりそうな気もしています。
いずれもう一言語勉強してもいいという気持ちでいたし、ドイツ文学も哲学も好きなので
ドイツ語を勉強することにためらいは覚えませんが…

お忙しいところ恐れ入りますが、お時間のあるときにでも目を通していただければ幸いです。
お返事を伺えるのを楽しみにしております。宜しくお願いいたします。
 
    (Re. どくとるくまより) ハルさん、はじめまして。

お考えや懸念の道程、全く同感です。
1.自分の本来の興味が何であっても、医師として最低持つべき基礎知識は全ての科にわたって存在しますので、在学中は全てを学ぶ事が義務付けられていて、コースは一つです。ただ、実習の中には自分で科を選択できるものもありますので、そういう点では在学中から特化している部分もあります。
2.あるとしたら私立大学になりますので、学費が有料になります。あと、ドイツ人の患者さんは基本的に英語ができない方が多いので、臨床をドイツ語なしでやるのは難しいです。私の学んだ大学がドイツの一般的なものだとしたら、医学を学びながら語学をやる余裕はまずないと思います。ドイツ人学生でも半数くらい脱落しましたから。入学のための語学試験にやっと合格できるレベルでは厳しいでしょう。
3.補足ですが、ドイツでは学費は無料(事務手数料のみ)ですが、国の奨学金は外国人には出されません。
4.代替療法に興味があり、未病の状態での健康維持や、病とともに生きる手助けがしたいのであれば、家庭医になって、自然療法も並行してやるというのが、恐らく最適だと思います。ドイツの家庭医は健康診断をしますので早期の気付きがあり、そこからライフスタイルのアドバイスをしたりします。強みは矢張り、普通の西洋現代医学と連携させる事ができるという点で、普通の問診や診察は健康保険の適応内にもできます。自分では健康だと思っている(でも実は未病の)人が、自分でお金を払ってまでオステオパートやハイルプラクティカーなどのところに通って相談するというのは、稀ではないかと思います。
 

お返事ありがとうございました!

 投稿者:いなかそだち  投稿日:2016年10月31日(月)03時53分16秒 HSI-KBW-091-089-066-056.hsi2.kabelbw.de
  なるほど、「汚れ仕事」という面ですね。糖尿病患者の足の指とか見れるかな?とかは思ってましたが、それは考えてませんでした。そして、欧米人の巨体、、、なるほどなるほど、記事にも書かれてますね。でも小さいドイツ人女性の理学療法士もいるはずなので、この方向で動いてみようと思います。ありがとうございました。
ちなみにこの質問を投稿してから、Ausbildungをする前に不安なドイツ語補強のために、1年くらいBundes Freiwillingen Dienst (FSJ のようなものです)をしようかな、というアイデアが浮かんだのでゆっくり進めるかもしれません。
 
    (Re. どくとるくまより) 直接的に表現しますと、脱ぐとかなり臭くてべたべたしている事もあります。でもまあ、肌に触らずに衣服の上からの施術も多いかな。
そうそう、そのボスも、「力の有無は関係ないんだ!」と言っていましたし、確かに女性の理学療法士もたくさんいます。
無給の実習に1年も費やすのは勿体ないですよー。ドイツ語なんて、いなかそだちさんなら、何とかなります!

 

ドイツの理学療法士Physiotherapeutについてのご意見をお聞かせください。

 投稿者:いなかそだち  投稿日:2016年10月19日(水)17時54分39秒 HSI-KBW-091-089-066-056.hsi2.kabelbw.de
  どくとるくまさん、こんにちは。
私は、大学を卒業してから10年ほど事務職をしたあとにドイツへ移住して、2人の子供を産みました。この生活の間に体のことに興味を持ち始め、理学療法士の資格を取って、患者さんの痛みや不自由のない(より少ない)生活に貢献したいと考えるようになりました。
基本的にドイツの理学療法士は「医師の指示に基づいての治療のみ」と読みました。なので、ドイツでお医者さんで、理学療法士にもかかったと何度かブログに書かれていたくまさんの、理学療法士についてのご意見をお聞きしたいと思いました。いつもくまさんのブログでたくさんのことを学ばせてもらっているので、大事なAusbildungを始める前にお聞きできればと思いました。
ちなみにAusbildungは早ければ来年4月に始めます。医学系の仕事の経験がないため、その前に2週間のPraktikumを2回くらいできれば、と考えています。
お返事は急がずにどうぞ。いつもブログを読むたびにお忙しくて大変そうだな、と思っています。どうぞお体を大事になさってくださいね。
 
    (Re. どくとるくまより) いなかそだちさん、こんにちは。
ドイツの理学療法はしっかりしていて、医者との役割分担も上手にできていて、私は非常にかっています。特に「Manuelle Therapie」と呼ばれるものは、昔の私のボスがその団体の役員だった事もあり、もの凄い効果をこの目で繰り返し見てきています。何十年来原因不明だった痛みが、彼の診立てと治療方針で、すっと消えるとか。ただ、私達アジア人女性が欧米人の巨体を扱うのは結構な力仕事であるのと、お年寄りや病人は不潔な状態である事も多いので「汚れ仕事」である部分もあります。
http://germanmed.exblog.jp/11346064/
↑Manuelle Therapieの週末研修に参加した事もあります。面白かったですよ!

 

ハイルプラクティカーについて、その他

 投稿者:ヌーボー  投稿日:2016年10月 9日(日)05時39分16秒 softbank126077049148.bbtec.net
  こんにちは。相談をしてもよろしいですか?
私は、ハイルプラクティカーか、自然療法医になりたいと思っています。理由は小さい頃から、お腹が弱く大腸炎、胃腸炎、腸閉塞、便秘などで10回以上入退院を繰り返してました。そして中学二年生ぐらいから、鬱病の傾向が、出始め高校二年生からは、とうとうパニック障害になり高校に行けなくなってしまいました。そこから一年ぐらい、引きこもってしまいました。話が飛びますが、そこで出会ったのが、代替医療、自然療法、食事療法、栄養療法(サプリメント) などでした。最初は良くわからなくて、病状が悪化してしまったこともあったのですが、勉強して行くうちに、少しずつ良くなって、バイトもできるようになり、今年の4月に就職ができました。今も、本調子までとは行きませんが、4年間入院していませんし、パニック障害の発作が出ることもなくなったし、お腹が痛くなることも、なくなりました。それらを経験してから、そうゆう仕事したいと思いました。そこでネットで調べて、色々考えたのですが、ハイルプラクティカーか医者(自然療法)になりたいと思いました。オーストラリアのナチュロパスも、考え中なのですが、国家資格のハイルプラクティカーの方が興味があります。ハイルプラクティカーについて調べていると上級資格と書いてあったり、採血、尿検査、血液検査、心電図などもできると書いてあったので、結構自分がやりたいことと一致してるような気がしました。私がやりたいことは、サプリメント処方(分子整合医学、栄養療法)、ハーブ処方、食事指導などですが、どちらかと言うと医者みたいなことをしたいです。ハイルプラクティカーで働いてるブログなどを見て見ると、どちらかと言うと鍼灸師として活躍されていたり、アロマテラピーで活躍されていたり、などで、自分がやりたいこととは、別の気がして質問させて頂きました。質問が8個あるのですが、お願いします。
1,ハイルプラクティカーはサプリメント、ハーブ、などの処方ができるか、本当に採血、血液検査、尿検査などができるか、後、毛細ミネラル検査ができるかも知りたいです。
2,くまさんは、掲示板の質問にもQ&Aにも、ハイルプラクティカーに否定的ですが、理由を是非教えてほしいです。
3,ハイルプラクティカーの立ち位置は、どこら辺なのかも知りたいです。例えば日本で言うと、鍼灸師みたいな感じとか、みたいなのを現地の人の意見を知りたいです。
4,私は治療院よりもどちらかと言うと病院で働きたいですが、ハイルプラクティカーは病院で働けるか。
5,ドイツでは自然療法は盛んだと結構多めにネットでありましたが、どれが人気か聞きたいです。タラソテラピーとか詳しく聞きたいです。
6,ドイツの大学では自然療法もやるとネットで書いたあったのですが、どんなものを習うのでしょうか?どれぐらい勉強するか知りたいです。
7,私は高校の時に鬱病、パニック障害になってしまい、高校を中退してしまいました。高校認定はとりましたが、それでハイルプラクティカーの学校は行けますか?後、高校認定でドイツの大学にも行けるか聞きたいです。
8,ドイツで一番しっかりしているハイルプラクティカーの学校を知りたいです。
以上のことが知りたいです。よろしくお願いします。
(また、質問させていただくかも知れません。その時はよろしくお願いします。)
 
    (Re. どくとるくまより) ヌーボーさん、こんにちは。
私のわかる範囲でお答えしますが、ただの個人的な意見と思って、読み流して下さい。

1.ハイルプラクティカーは、処方箋なしで買えるもののみ処方できると思います。検査については存じません。(検査ができるか、だけでなく、検査結果を正しく分析・解釈できる能力があるか、という点も重要です。)
2.ハイルプラクティカーは医学の基礎知識が医者より随分少ないため、気付かずに非常に危険な事をしているのを、実際に複数回、見聞してきたからです。
例えば鍼灸なら、実際に解剖や手術の経験がない人というのは、横で見ていて目を塞ぎたくなるような施術をする事も結構あります。例外は、例えば日本や中国で鍼灸師で、ドイツに鍼灸師という資格がないため、鍼灸を続けるためにハイルプラクティカーの資格をとる、などの場合で、そういう方達は腕もいい筈ですし、自分の特化している治療法しかしませんので、危ない事は少ないでしょう。
3.ハイルプラクティカーの治療には公的保険は適応されない事が多く、かなり高額なので、基本的には社会の本当の底辺の人達は助けてもらえません。「医者より一人一人に時間をかけられる」という謳い文句をよく見掛けますが、それだけのお金を払えば医者に時間をかけて貰う事だって可能です。
4.かなり難しいでしょう。代替医療専門の病院なら可能かも知れませんが、そういう病院自体そもそも数が少ないので。基本は開業ですが、ハイルプラクティカーだけでは食べていけなくて、それは副業にしている人にも何人か会った事があります。
5.一番一般的なのは薬草でしょうか。薬草は医者でも普通に薦めます。あと鍼灸は健康保険でも一部適応がある位定着してきています。クナイプやホメオパシー、オステオパシーなども根強い人気です。
6.基本的な薬草や、代替医療の歴史や代表的なものを少し。ほんのさわりだけです。興味のある人は、医者になってから更に詳しく学びます。(ドイツでの「自然療法医」というのは、医学部を卒業した医者が、更に自然療法のコースを受講したりして取る資格です。)
7.ハイルプラクティカーの学校については存じません。ドイツの大学に入学するには、日本の大学の1年生を修了しているか、ドイツの高校卒業試験(Abitur)を受けるか、どちらかが必要だと思います。
8.存じません。
 

頸椎ヘルニア

 投稿者:mimi  投稿日:2016年 9月 7日(水)06時05分43秒 p50816130.dip0.t-ipconnect.de
  初めまして。本日実はこちらの掲示板を見逃してしまいブログのコメント欄(2014年8月の『幸せな時間』。。確かこのようなタイトルだったと思います)にご相談させて頂きました。コメント欄で長々と申し訳ございませんでした(^^;;
あまり細かいことをこちらでご相談させて頂くことができないものですから内容は(本当にごめんなさい!)こちらでは伏せさせて頂きますが公にはあまりしたくない内容なものですから、、、どうぞお許し下さい。
お返事はお時間に余裕のございます時で構いません。

本日一気にいくつもの記事を読ませて頂きました。
色々なご経験をされ今のくまさんがあるのですね。。。
私もくまさんが子グマちゃんをご出産された時(流血が止まらず主治医の婦人科の先生にとりあって貰えず危うく取り返しのつかない事態になっていたかも!と言う記事)と同じような体験をドイツではしておりまして、、、お医者様が言うことよりもまずは自分の直感を信じるようになりました!

今後仕事を続けていけるのか今とても不安に思っております。
ご回答頂けましたら大変助かります!
何卒宜しくお願い申し上げます。

 
    (Re. どくとるくまより) mimiさん、こんにちは。

こちらの掲示板の一番下に「管理者へメール」というボタンがありますので、よろしかったらそちらからどうぞ。
お返事は週末になってしまうかと思いますが・・・。
 

ドイツ、医学系マスターコースについて

 投稿者:Ruru  投稿日:2016年 6月 9日(木)12時17分38秒 160.252.69.9
  始めまして。
信州大学医学部の学生です(ドイツ語を教えてらっしゃる先生から、くま先生について伺いました)。

題名にある通り、ドイツもしくはヨーロッパの国でMaster's programにアプライしようと考えています(具体的にはbiomedical engineering or medical informaticsを考えています)。
もともと工学系に興味があったのですが、工学部を落ちて偶然医学部に受かってしまいました。
医学自体は面白いのですが、自分自身臨床に向いていない感覚があり、また価値観がヨーロッパの方に近い(ドイツ人の友人に日本よりドイツの方が向いているのでは、といわれています)感覚があります。
そのため、将来ヨーロッパかカナダでmedical scientistとして働かこうかと考えています(カナダでresearch electiveをさせていただいたのですが、カナダの先生に、日本よりカナダの方が向いているともいわれ、私自身そう感じています)。

そこでなのですが、ドイツの医学部を卒業後、マスターコースに進学する方は多いのでしょうか。
また、マスターコースについて何か評判などわかることがあれば、教えていただけないでしょうか(英語で調べられる限り調べたのですが、やはり現地の情報があれば大変参考になります)。
 
    (Re. どくとるくまより) Ruruさん、こんにちは。

私の知る限りでは、Biomedizinische TechnikやMedizinische Informatikは独自の学部を持っていますので、医学部からというのは転部というかたちに近くなるのではないでしょうか。

>ドイツの医学部を卒業後、マスターコースに進学する方は多いのでしょうか。
病理学、微生物学などの研究の道に進む人は結構いますが、
別学部のマスターコースに行く人は非常に少ないと思います。私の友人の中にはいません。

>マスターコースについて何か評判など
Medizinische Informatikの講義はありましたが、それ以外殆ど直接のコンタクトがないので、何とも申し上げられません。
ただ、分野としてはしっかり確立されている印象はあります。
 

ヨーロッパ医学実習について

 投稿者:Go  投稿日:2015年10月17日(土)14時51分4秒 p2028-ipbfp3802osakakita.osaka.ocn.ne.jp
  こんにちは。
ドイツで医師をされている先生を探していたところ先生を見つけました。

僕は日本の大学の医学科5回生なのですが、
ドイツ医学実習の件でぜひ先生にご質問させていただきたいことがございます。

メールで直接ご相談させていただくことはできますでしょうか?
お手数おかけいたしますがよろしくおねがいいします。
 
    (Re. どくとるくまより) Goさん、こんにちは。

この掲示板の一番下に「管理者へメール」というボタンがありますので、よろしかったらそちらからどうぞ。
 

(無題)

 投稿者:word  投稿日:2015年 1月23日(金)22時33分57秒 p11178-ipngn100501tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
  地道な努力のみということですね。でも、なんだか逆にやる気倍増です!!お返事ありがとうございました。また、つまづいたらアドバイスをお願いしますね。  
    (Re. どくとるくまより) wordさん、こんにちは。

そうですね。語学というのは、或る程度のレベルまでなら、やりさえすれば誰にでもできるものだと思います。
頑張って下さいね。
 

はじめまして。

 投稿者:word  投稿日:2015年 1月20日(火)13時30分25秒 p11178-ipngn100501tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
  こんにちは、先生。英語が苦手な私ですが、先生の医学部時代の日記を読んで、「ドイツ語を勉強したい!!」と強く思いました。ただ、読んだり聞いたりする受動的なことは時間をかければできるようになる気がしますが、話したり書いたりすることに対して、本当にできるようになるのか不安があります。
そこでお聞きしたいんですが、先生が日本にいたとき、どうやってドイツ語の会話や文章の練習をされたんでしょうか?また、医学部に入学後、ドイツ語で書いたりするのに困ったということもなかったのでしょうか?具体的にこういう方法をした、ということがあれば是非お願いします。
 
    (Re. どくとるくまより) wordさん、はじめまして。

私は日本でドイツ文学を専攻したので、そこにはドイツ人講師もいましたし、卒論はドイツ語で書かされるようなところでしたから、そのレベルまでは大学で学びました。
卒業後は兎に角語彙を増やそうと単語の暗記、問題集で文法のおさらい、口が錆び付かないように本は一人で音読、耳はラジオ口座で・・・という感じでした。(今はネットがありますから、ドイツ語環境に浸るのはもっと簡単ですね。)
それでも医学用語というのはまた違いますし、ラテン語や古ギリシア語も入ってきますから、最初の1学期に暗記したのは何千語という単位だったと思います。
 

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