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Re: 海外局の参加についてご意見をお聞かせください  

 投稿者:WB6Z古谷@しあとる  投稿日:2005年 5月27日(金)06時56分41秒
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  右に同じくDXバケから越して参りました(笑)、WB6Z古谷@現在六本木に宿泊中です。

私はいわゆる「海外局」で、もし国内コンテストに対するとした場合は、その参加スタンスは「海外からぺディション参加」するタイプではない『日本国外定住局』になります(「国内コンテストに参加するのに、海外移動するヤツが居るのか?」という議論は置いておいて下さい、笑)。しかも私の場合は、「日本国外永住局」で、将来的に日本に帰国する可能性が限りなくゼロに近い局です。
ただ、「日本国外定住局」の総意見と言う事では無く、"One of 日系「日本国外定住局」"の与太話だと思って下さい。日系の「日本国外定住局」の方々には個々の滞在事由とご計画が有ると思います。

私の場合、『国内コンテストに参加(交信)』したい(したかった)のは、単なるノスタルジーとホームシックだけでした(過去形です、笑)。多くの日系の「日本国外定住局」は日本での運用経験や思い出があり、その経験が大なり小なり、メジャーコンテストを始めとする国内コンテストの参加経験が有ります。私の場合はそれは「ALL JAコンテスト」です。JAで1年だけ通った高校はALL JAコンテストに(部活の一つとして、Hi)毎年参加しており、大変優秀な成績を収めていました。だから、「ノスタルジーの思い出」で『海外から参加したい』がその根底の思い入れなんでしょう。一世世代に於ける『海外での投票権をよこせ』みたいなモンです、Hi。(茶化すつもりも有りませんし、個人的に肯定も否定するつもりもありませんが、このスタンスには大変重要な物が有ります。)

結論から言えばJAを相手のWorld Wideなコンテストで都道府県マルチを楽しみ(->これ、ノスタルジーにとって重要です。昔訪れた地に対する"I was there"の思い出なんです、笑)たいのであれば、"JIDX"という素晴らしいコンテストがあります。ロサンゼルス居住時代から所属しているクラブのメンバーでは各バンドのH/Lパワー部門のコンチネンタル・リーダーになる事に情熱を燃やしている知人達もいます。

口の悪いごくごく一部の局からは、例えば得体の知れないバンド中に広がる「しーきゅーこんてすとぉ」に『なんだありゃ?(当時ALL JA のその日程より)Hirohito Memorialコンテストなのか?』とその運用マナー的なスタンスに対しての苦言を実際に聞いたことが有ります。(マナー部分についての議論は此処での本来の議論とは外れますし、このコメント自体も私の意見では有りませんので、別の機会で伺わせていただければ幸甚です。)

ご参考まで因みに、ARRLのフィールド・ディではその思想が『非常時の通信手段の確保を行い通信の訓練を行う』と言うバックグラウンドが有りますので、ポイントとしては(免許非所持者への)第三者への供与も有りですし、海外局との交信もポイントになります。但し、海外局には「州マルチ」はありません。(CWやデジタルを含む単純なPhone形式ではない特殊な電波形式での交信は「非常時でも込み入ったセットアップが出来る」事の証明なのでボーナス・ポイントが付き、海外局との交信であってボーナス・加算されます。)

あくまでも私個人の意見ですが、現在認められていない「交信ポイント」の加算対象で充分ではないかと考えます。もし、『コンテスト「参戦」』の意味合いであれば、我々海外局には『定住局』『一時居住局』『訪問局』を問わずとしてJIDXコンテストをお奨めします。

しかしながら、これは単なる「北米西海岸局」の意見です。電波伝播状況の異なる(JAと常時繋がる地区、JAからQRMを受ける地区、JAとは殆ど繋がらない(若しくはかなり厳しい)地区)に於いての地理的な要因からの日本国内コンテストに対するご意見は北米西海岸とは別であろうと思います。
 
    (JE1CKA@管理人) 古谷さん、ミーティング参加ありがとうございました。
日本人海外永住局の国内コンテストへの参加、多分コンテスト委員会として
賛同を得るのは難しい気がします。
新たな部門の創設、その部門への参加資格や、マルチはどうする?などの難問
がいくつも有ります。また、その部門への参加人数がどの程度見込めるのか?
という不確定要素もあり、現実的ではない気がします。
本格的にJAを相手にしたい、ということであれば、やはりJIDXあるいは
オールアジアコンテストが適当であろうと思います。国内コンテストは、国内
対象のコンテストにしておくべきだと思います。ただ、前述したように
ポイントとして有効にし、アワードの対象外、という設定であればそれ
ほど現状に影響を与えないと思います。
いずれにしても、当事者からの声を直接コンテスト委員会に集中しない
ことには、検討もされないと思います。
『国内コンテスト中にも、海外局との交信がポイントとして有効になる
ように規約を改定して欲しい。それは国際間の友情の増進に寄与するで
あろう』という運動を広げていくことでしょうか?
 

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