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子宮頸がんの見解について。

 投稿者:em  投稿日:2012年 4月13日(金)12時07分49秒 EM117-55-65-147.emobile.ad.jp
  医学こぼれ話を読ませて頂きました。
勉強になりました。

ですが少し気になった点があり伺いたいですが、HPV,ヒトパピローマウイルスに感染してるのは、(移した人は)いわゆる「そういう人なのです」と言われてましたが、どういう意味でしょうか?

私は今、子宮頸がんの可能性があるため気になってしまいました。

返信いただけると嬉しいです。
 
    (Re. どくとるくまより) emさん、こんにちは。

あの文章は、HPVの予防接種を受ける対象となっている子ども達(=性的に未経験の子ども達)とその保護者に向けて書いたものですので、あのような視点からの表現になっています。
「そういう」の語はその前の文にかかるだけで、別の意味は何も隠れていません。

「子宮頸がんの可能性」という事は、ボーダーラインくらいのところなのでしょうか。子宮頸癌は早期発見できれば比較的予後のいいものですので、たとえ癌だという診断が下されても絶望なさりませんよう。(御心配でいろいろとネットで調べておられて「医学こぼれ話し」に辿り着かれたのかな、と勝手に想像しています。)
どうぞお体を大切になさって下さいね。
 

ドイツの医師からの薬について

 投稿者:みほ  投稿日:2012年 2月 7日(火)21時51分10秒 HSI-KBW-085-216-021-079.hsi.kabelbw.de
編集済
  どくとるくまさんからドイツの医師の薬の指示について下記のアドバイスを頂いたので、こちらでシェアさせて頂きます。

*お医者さんで薬について指示があった時は、メモに書いてもらうのがベスト、
*内容は(1)薬の名前、(2)服用の頻度と個数(食前・食後・食間とか、1日何回何錠ずつとか)

日本のように「お医者さんから処方箋が必ずもらえて、それを持って購入した薬局の薬袋には服用方法が明示してある」という制度はありません。私の場合はこれを知らなかったので、ドイツ語ができないことも手伝って胃が痛くなる思いをしながら改めて医師に聞きに行き、診察と同じく待合室で1時間ほど待って、ようやく服用方法を聞くことができました。

ちなみに、薬局の薬剤師については、どくとるくまさんのアドバイスをそのまま貼付けます:
「薬剤師さんは、薬の一般的な服用量やMaxの服用量、「いつ飲むか」とか飲み合わせの問題など薬の性質については、医者よりも詳しく御存じの事も多いので、そういう事は薬剤師さんに訊けば大丈夫です。」

「異文化は痛い思いをするとより身に付く」というのが私の持論ですが、お医者さんにかかるような時は無理がきかないからちょっとね、と思い、老婆心からシェアさせて頂きました。

どくとるくまさん、訂正等ありましたら、よろしくお願いします。

http://ameblo.jp/samio0622japanisch/

 
    (Re. どくとるくまより) 少々補足しますと・・・

医師が処方箋の要らない薬を口頭で薦める事があります。
また、何種類かの薬を一度に処方されて、その飲み方や服用量を口頭で説明されても覚え切れない場合もあります。
そういう場合には「メモに書いて頂けますか」と言って構いません。外国人に限らずドイツ人でも、「書いて」という患者さんもいますから。
薬局の薬剤師さんは、薬そのものについては勿論大変詳しいので、それは何でも訊けますが、「この人にはこの服用量で、1日1回朝のみ」などと決めるのは医師ですので、そういう事は薬局で訊いてもわからないのです。
 

はじめまして。

 投稿者:みほ  投稿日:2012年 1月24日(火)21時13分54秒 HSI-KBW-085-216-021-079.hsi.kabelbw.de
  くまさん、はじめまして。
こちらへはSchwalzwaldのVillingenについて検索している時に「シュバルツバルトな毎日」のレシピリンクからたどり着きました。
2011年12月からVillingenに、元同僚のドイツ人夫と住み始めました。今年の5月に出産予定ですがドイツにも医学にも詳しくないので、くまさんのこれまでの記事で勉強させて頂こうと思っています。
ここには長く住むつもりでいるので、出産と子育ての間にドイツ語を習得して希望する職業の資格を取って、将来的に働くつもりです。ここでもくまさんのこれまでの記事にはげまして頂いたりできそうです。
これからも更新を楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/samio0622japanisch/

 
    (Re. どくとるくまより) みほさん、はじめまして。

シュバルツバルトさんちから、いらっしゃいませ。
5月だったら、こぐまと丁度1歳違いですね!
異国の地での出産に不安も色々かと思いますが、私にわかる事でしたらお答えしますので、ご相談下さいね。
また、そちらにもお邪魔致します。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
 

返事をしていただきありがとうございます。

 投稿者:くろ  投稿日:2012年 1月24日(火)00時26分53秒 p005.net059084117.tokai.or.jp
  くまさん、お返事をいただきありがとうございます。

なるほど、くまさんの場合は既にウジウジ悩むような段階ではなかったのですね。自分を逃げ道の無い状態に追い詰めるというのは大切なことだと分っていても、怖いですね。くまさんのブログで「今時の若者は・・・」という記事はとても他人事ではなくて、耳に痛かったです。私自身、常日頃「克己心」だとか「負けん気」「根性」「気合い」が必要だと感じているのですが、なかなか上手くはいきません。こういったものは生まれ持った性質や周囲の環境にもよると思いますが。ただ、私の知人にも、根性があるなという人が何人もいますし、私自身もその仲間入りをしたいです。

私の質問に時間を割いていただきありがとうございます。
 
    (Re. どくとるくまより) くろさん、こんにちは。

根性などというものは、自分次第だと思います。生まれ持ったものや周囲の環境というのは、自力ではなく他力のものですから、即ち「私にはどうしようもないから仕方がない」と、最初から投げ出している事になります。根性なんて、自分がやると決めた事を歯を食いしばってやり抜くかどうか、だけですから、誰にでもできる事ではないでしょうか。

「二度目の学生」というのは、年齢から言っても金銭的な事でも、とても大きな決断です。公立の大学なら国民の税金のお世話にもなりますので、「やっぱりやーめた」という訳にもいきません。ですからその前に充分悩んでおく事は大事ですし、ただ自分を追い詰めればいいというものでもないと思います。

・・・と、エラそうな事を言っていますが、私自身も若かった頃には色々と紆余曲折があり、今の私から見ると「そんなにウジウジ悩んでいる暇があったら勉強せい!」とお尻を叩きたくなるような甘ちゃんでしたから、誰でも最初から強い訳ではないし、それでもいいのではないでしょうか。
 

医学を目指すにあたり

 投稿者:くろ  投稿日:2012年 1月19日(木)00時00分3秒 p002.net059084207.tokai.or.jp
編集済
  くまさん、はじめまして。以前よりブログ等を拝見させていただいていました。今回こうして書き込みをさせていただいたのは、くまさんの意見を是非お聞きしたかったからです。

 私は今フリーターをしています。悩んだ末、大学卒業後は就職せずに医学部を目指すことにしました。今までの人生から、人の心・自分の心についてもっと知りたい、他の人を助けられるようになりたいと思い、心療内科医や精神科医になりたいと思ったからです。ありがたいことに家族は応援をしてくれています。
 しかし、本当に自分なんかが医者になって良いのか?大変な仕事に耐えられるのか?とよく考えてしまいます。
 私の所属する研究室はきついことで学内で有名な所です。そういった所の方が自分の為になるはずと思い、あえてその研究室に入りました。そして、入ってからは本当に大変で、一人大学のトイレで泣いたりしてしまいました。これはあとから知ったことなのですが、この研究室では以前に一人うつ病で自殺し、一人がうつ病になり、研究室を移動していました。
 研究室に入ってからは自分の悪い事ばかり目につき、また理性で律することのできない自分に自己嫌悪の毎日です。私の学生気分が抜けず(実際に学生なのですが)、どこか甘えや妥協が有る事・自分の要領が悪く、段取りが悪い事・とても臆病で上の立場の人物とのコミュニケーションを避けがちで意志疎通がうまくいかない事・課題を後回しにしてしまう事など。
 そして、こんな自分が本当に医者としてやっていけるのか?別の道を選んだ方が良いのではないか?と思うのです。
 立場・状況は違いますが、くまさんが医者になると決めた時、ドイツで医学の勉強している時、このように考えたことはありますか?そして、こんな欠点だらけの私は医者に向いているのでしょうか?

 長くなってしまいましたが、忌憚無きご意見をいただけたらと思います。よろしくお願いします。
 
    (Re. どくとるくまより) くろさん、はじめまして。

>くまさんが医者になると決めた時、ドイツで医学の勉強している時、このように考えたことはありますか?
私に関しては、入学許可が下りてドイツに来た時点でもう他の道は「ない」と考えていました。年齢や仕事の事を考えると、もう帰る場所はないも同然でしたから、始める前にそれだけの覚悟をしてから出て来ました。

>そして、こんな欠点だらけの私は医者に向いているのでしょうか?
欠点のない人間はいませんし、自分の欠点が見えるという事は即ちそれを補うような対策がとれるという事ですから、決してマイナスではないと思います。
「医者に向いている・向いていない人間」というものがあるのかどうか、この質問を頂いてから今迄、暫く考え込んでしまいました。
私の個人的な意見ですが、「ひとを助けられる、よい医者になりたい」という強い意志があり、そのための努力を厭わない人が、医者に向いており、そうでない人が向いていないという気がします。

・・・という感じで、答えになっているでしょうか。
 

欧州日本人医師会

 投稿者:Dr.Keiichi Katoメール  投稿日:2011年10月 9日(日)05時31分30秒 p57A01128.dip0.t-ipconnect.de
  突然メールを差し上げる失礼をお許しください。私、バイエルンで産婦人科を開業しているものでありますが、本日偶々このブログを拝見し、連絡させていただいた次第です。実は数年来、欧州各国にて医療活動を行っている日本人医師が集まり、欧州日本人医師会を作っています。現在会員数は15人。ドイツだけでも6人が参加しています。ドイツ以外ではイギリス、フランス、スペイン、イタリア、デンマークなどから、各科の先生方が集まっておいでです。スペインの方は、4ヶ月前に出産されたところです。これまでは会員数も少なく、なかなか実際の活動に入れない状況でありましたが、この1,2年メンバーも増え、ようやく今年より具体的な活動、例えば日本の若手医師への欧州での診療事情の紹介、こちらの医学部で学ぶ日本人学生への援助、スカイプなどによる医療相談などを始められる方向付けができるようになりました。つきましては、先生のような若手医師には、ぜひとも参加していただきたく、失礼を承知でお手紙を書かせていただきました。もし興味がおありでしたら、上記のメールまたは電話(09951・601329夕方ないしは週末)をいただけますでしょうか。お待ちしています。下にHPのアドレスを載せます。加藤恵一

http://www.eu-jp-doctors.org

 

一時ご報告

 投稿者:Takaramotoメール  投稿日:2011年 9月28日(水)18時18分41秒 p5B15F7AD.dip.t-dialin.net
  早速の長いご解答を頂けてとてもうれしいです。
鼻炎が治れば扁桃腺炎も治る可能性があることについて、必ずしも扁桃腺を切らなくてもいいことが分かって安心しました(笑)
コルチゾンの鼻スプレーという手がありましたか。HNO医師からもらえるように聞いてみます。
私の鼻呼吸は、一つの鼻腔でかろうじて行えています。喉を害するほどの乾燥はないようですが、そこまで鼻呼吸が大事だとは想像もつきませんでした。
かろうじてできる以上は鼻呼吸を心がけようと思います。
顎関節症治療はいつか、航空券のローシーズンを利用して日本で受けようと思います。
HNO医師にかかった後で再度ご一報さしあげようと思います。
 
    (Re. どくとるくまより) Takaramotoさん、こんにちは。

ポリープが原因でしたら、恐らく何も言わなくてもコルチゾンの鼻スプレーを処方されると思います。鼻腔が歪んでいる場合でしたら、その程度にもよりますが、最初から手術を薦められるかも知れません。
鼻は、吸気をフィルターにかけるようなもので、あたため・加湿し・静かな流れにして送り込む、とても大切な器官です。

繰り返しになりますが、どうぞお大事に!
 

Takaramotoさんへ

 投稿者:どくとるくま  投稿日:2011年 9月26日(月)18時46分49秒 p5482802D.dip0.t-ipconnect.de
編集済
  このお話しから私が想像するのは、鼻腔にポリープなどがあって、或いは鼻腔が歪んでいて、狭くなっているのではないかという事です。もともとが狭いので、外気温の変化や乾燥などの刺激、ちょっとした風邪の炎症などで粘膜が腫れると、すぐに詰まってしまうのではないでしょうか。
アレルギー性鼻炎でない限りCetrizinではよくなりませんし、アレルギー性であっても鼻炎に関しては下記の鼻スプレーの方がよく効きます。また、抗生物質が効くのはバクテリアによる感染症の時だけですし、お気付きのように根本解決ではありません。
鼻腔にポリープがあって狭くなっている場合、コルチゾンの鼻スプレーを試してみるといいと思います(要処方箋)。悪名高いコルチゾンですが、鼻の粘膜に関して言えば、副作用の心配はありません。ただ、コルチゾンが鼻から喉に流れていくと、喉にSoor(カンジダ)が出来る事があるので、後でよくうがいをしておく事が大切です。これによってポリープが小さくなり、手術が必要なくなる場合も、少なからずあるそうです。それでも駄目なら(或いはポリープではなく、もともと鼻腔が歪んでいて狭い箇所がある場合)、手術を薦められるでしょう。
いずれにしても塩水でのNasenspuelungは大変いいと思います。
扁桃腺炎やかゆみについては、鼻の通りがよくなって口呼吸をしなくなれば、自然に改善する事が予想されます。
空気が乾燥しているドイツならではかも知れませんが、鼻呼吸ができないがために原因不明の乾いた咳に悩まされ、呼吸器科医に辿り着く人達も沢山いる位、鼻呼吸は非常に大切なのです。
まずは鼻が詰まる原因をHNO医に診てもらって下さい。

歯列矯正に関しては、周囲の人を見ていると、大人になってからするのは非常にきついようです。ドイツで薬学の勉強をしながらというのは、かなり大変なのではないかと思います。
ただ、ドイツの学期休みは結構長いですし、やってみて無理なようなら休学する事もできますから、どちらを選ぶかは色々な事情を総合してお決めになればいいのではないでしょうか。

どうぞお大事に。
 

持病による一時帰国の必要性について

 投稿者:Takaramotoメール  投稿日:2011年 9月25日(日)20時44分11秒 p5B15E7A2.dip.t-dialin.net
  初めまして、くまさん!
以前からブログを拝見させていただいておりました。私の台湾の祖母がアルツハイマー病を発病したと聞きまして、私は人生についてくまさんのEsseyを読んでとても感銘を受けました。私の母にも読んでもらうようにリンクを送らさせていただきました。

私は母子家庭出身で日本でとても苦しい思いをしてきました。母の変わりに母子手当てを申請しに行ったときは、区役所のぶっきらぼうな態度に今でも怒りを隠せません。日本では私立医学部の合格を蹴って海外に出てきました。大学受験前に日本で知り合ったドイツ人の彼女と付き合って3年になります。私は去年の夏からLahr(schwarzwald)に滞在しながらドイツ語を学んでいます。近いうちにドイツで薬学を学びたいと思っています。

私のことはさておき、ご相談したいことは、
相談1、私は昔から季節の変わり目にひどい鼻炎と扁桃腺の炎症に悩まされています。
最近はここでは天候が秋模様になったようで、恒例の鼻炎と扁桃腺の炎症になっています。

私が行っていることは、
アレルギー薬のCetrizinを毎日服用しています。
歯はちゃんと磨いています。
扁桃腺の炎症とかゆみにMundspuelung(Listerine)をつかっています。
そして1日一回Nasenspuelung(塩水で鼻を流しています)
鼻炎が酷いときにGesichtsbad(カミレ油 を2滴使って鼻に水蒸気を当ててます)
処置後は一時的には良くなりますが、数時間後には鼻も喉もそれをやる前の状態に戻ってしまいます。鼻の詰まりと鼻水、かゆみ、喉のかゆみが止まりません。頭痛もたまにあります。毎日の勉強と厳しいスケジュールのことがありますし、とても困っています。

彼女の紹介で明日Hals-Nasen-Ohren-Arztへ予約を入れます。
しかし、抗生物質などを処方していただいたとしても、その場しのぎで根本的な鼻炎の原因は治らないと思っています。昔から日本で医者へ行っては抗生物質をもらうが、薬がなくなればまた鼻詰まりが戻ったからです。
私の鼻孔の通りは左右対称でなく、いつも左の方が詰っています。
日本ではこのタイプの人は鼻腔を矯正手術しないと根本的には治らないと聞きました。

質問1、私の以上の条件で、鼻腔の矯正手術や扁桃腺切除などは必要なのでしょうか。

相談2、私は歯の不正咬合(下の歯が上の歯の前に出ている)で、口を大きく開くと右顎にささやかな痛みがあります。
顎の開き方も左右対称ではありません。顎関節症というものが疑われると自分で勝手に調べました。

私のドイツでの保険はHanseMerkurで、去年は親知らずの抜歯に保険適用で抜けました。しかし歯列矯正は手術適用でも保険が下りませんし、検査も保険が利かないので、Kieferorthopaedeでレントゲンと精密検査だけで500?かかると言われました。

質問2、大学生になれば公立保険に入れると聞きましたが、大学へ通いながら顎関節症の手術や受け口矯正をすることは現実的なんでしょうか。勉学と手術・・・気が引けますが。
日本へはできるだけ帰りたくないです。しかし、国民健康保険でそれらが保険適用できるのだそうです。大学へ入学する前に日本に一時帰国して手術と矯正をしてきたほうがいいのでしょうか。

私が持つ複数の病症を調べるたびに日本へ帰らなくてはならないのかと躊躇しています。とっさにくまさんのブログを思い出して助けを乞てみようと思いました。

よろしくお願いします。
 
    (Re. どくとるくまより) Takaramotoさん、はじめまして。

それはさぞお困りでしょう。私の知っている範囲でお答えしますね。
(字数制限オーバーになるので、上に書き込みします。)
感想もありがとうございます。励みになります。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
 

ドイツで歯科医

 投稿者:ゆな  投稿日:2011年 9月 1日(木)23時49分30秒 p2038-ipbf2106marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
  こんにちは、先生!
先生にお聞きしたいことがあります。
私は今、アメリカで歯科医の資格を取得したのですが、将来的に15年後先くらいにドイツ人パートナーとの結婚後、ドイツに移住しようか迷っています。
というのは、ドイツでアメリカの歯科免許が使えるかどうか分からないからです。
彼に調べてもらったところ、アメリカのであれば使えると言うし、ドイツの歯科免許や試験を受けなくてもいいらしいのです。
私はまだドイツ語を習い始めたばかりですし、私がドイツ語で調べるわけにはいかないので、彼の言うことを信じるしかないのですが、
本当にそうでしょうか。
もしご存知であれば 教えていただけないでしょうか?

 
    (Re. どくとるくまより) ゆなさん、こんにちは。

そういう重大な問題は、ご自身で州の試験局に手紙でお問い合わせになるのがいいと思います。私は歯科医については全く知りませんが、医師に関して言うと、出身国や医師としての経験年数によっても条件が変わってきますし、行き先の州によっても違うようですから、口コミやサイトの調査では埒が明かないものです。私でしたら、返事はきちんとした書面で受け取って保管しておきます。ドイツ語ができないのなら、彼に翻訳してもらうか、正式な翻訳者に依頼するか。但し、15年後ですと法が変わっている可能性もあります。
 

相互リンクのお願い

 投稿者:akihiro hagiharaメール  投稿日:2011年 9月 1日(木)01時37分9秒 business-213-023-177-139.static.arcor-ip.net
  管理人 様

はじめまして、ペリカントラベルドイツ店のサイトを運営しております萩原と申します。

貴サイトを拝見いたしまして、是非とも相互リンクさせて頂きたく思い、
メールを差し上げました。
勝手ながら、当サイトにリンクさせていただいております。

http://www.pelican-travel.net/link.php?frCd=germany

もし、相互リンクに応じて頂けるようでしたら以下の
情報をお使い頂けると幸いです。
---------------------------------------------
日通ペリカントラベルネット ドイツ支店
http://www.pelican-travel.net/germany/?productCt=localInfo
紹介文の例:
ドイツから現地最新情報を発信中!
現地価格のホテル、ツアー、航空券などをオンラインで予約できる便利なサイトです。



---------------------------------------------

リンクに関してご要望がございましたら、下記アドレスにお気軽にお申し付けください。



germany-info@pelican-travel.net

貴サイトの今後のご発展をお祈りいたします。
突然のメールで失礼いたしました。

なお、リンクしていただいた際には、このメールに返信をいただければ幸甚です。

*****************
 

放射線技師に関して

 投稿者:mayumi  投稿日:2011年 8月27日(土)17時32分16秒 202.47.104.119
  はじめまして。HP拝見させて頂きました。
mayumiといいます。
私は、日本で放射線技師として勤務していましたが、
現在は、期限付きではありますが、東南アジアの田舎の都市の州立病院で活動しています。

期限は、あと1年半ほど残ってはいるのですが、
その後の進路について考えています。

以前のように、日本で放射線技師に復帰するのも1つだと思いますし、
今、日本以外の医療現場を見ているので、もう少し日本以外の場所で放射線技師として、
働いてみたいとも思っています。

そのため現在、世界の医療事情であったり、
放射線技師事情について調べています。

先日、北欧でNs,をされている方のお話を聞く機会があり、そこで、
日本で言う放射線技師は、
北欧では放射線専門看護師に当たるので、
「技師」という職業はないという事を知りました。

ドイツ、またはEU圏でも、北欧と同様に、
放射線技師という職業は無く、放射線専門看護師が、
放射線業務(一般撮影やCT、MRI等)を行っているのでしょうか?

また、看護師にしろ、技師にしろ、
教育機関で専門知識を習得後は、日本のように「国家資格」がありますか?
それとも、卒業試験をパスしたところで、
医療従事者として、働くことができるのですか??

分かる範囲で結構ですので、
ドイツの放射線従事スタッフについて教えてください。


 
    (Re. どくとるくまより) mayumiさん、はじめまして。

「放射線専門看護師」というのは、看護師が更に専門教育を受けたものでしょうか。そうだとしたら、ドイツではそれではなく、技師(MTRA)が放射線業務を行っています。それ以上の事は私は知りません。
日本の資格が通用するのかどうか、更に滞在許可・就労許可などの問題がありますので、何れにしても御自分で問い合わせなさるしかないと思います。
因みにドイツの多くの職場では、英語で働く事は難しいと思います。
 

相互リンクのお願いです。

 投稿者:ミサキメール  投稿日:2011年 8月22日(月)22時50分34秒 i220-109-94-164.s02.a022.ap.plala.or.jp
  どくとるくま様、はじめまして、わたくし
「ドイツ語学留学ガイド」の管理人を
しておりますミサキと申します。
(サイトURL: http://www.isspa.info/ )

突然のメールお許しください。


この度、貴サイトを拝見致しましてぜひ、相互リンクをお願い出来ればと思い、
ご連絡させていただきました。


こちらのページから、誠に勝手ながら貴サイトへリンクをさせて頂きました
http://www.isspa.info/cat28/link09.html


当サイトは、ドイツへの語学留学を考えている
方のための情報を掲載しています。

今後も、相互リンクと更なるページ数の増加を行い
アクセスアップをしていく予定です
是非とも宜しくお願い申し上げます


また、もし2週間経ちましても相互リンクのご連絡が
なかった場合は、こういったお願いをしたことをお詫びするとともに、
貴サイトにもご迷惑をお掛けしないよう、
きちんとリンクを外しますので、なにとぞお許しください


突然のメール、誠に失礼致しました。
また、最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
ご連絡のほどお待ち致しております!


当サイトの情報です

-----------------------------------------------------------------

・サイトの名前:ドイツ語学留学ガイド
・サイトのURL:http://www.isspa.info/
・サイト紹介文:ドイツに語学留学するための方法、ビザの取得からドイツでの生活まで徹底解説。

(ご自由に変更して下さい)

下記のソースは、そのままコピー&ペーストしてご利用頂けます




ドイツ語学留学ガイド


ドイツに語学留学するための方法、ビザの取得からドイツでの生活まで徹底解説。





以上、宜しくお願い申し上げます
貴サイトのますますのご発展お祈り致しております

---------------------------------------------------------
ドイツ語学留学ガイド
サイト運営者:ミサキ
http://www.isspa.info/
misaki@isspa.info




http://www.isspa.info/

 
    (Re. どくとるくまより) ミサキさん、はじめまして。

ご連絡有難うございます。当方はリンクフリーですので、リンクして頂くのは大歓迎です。
こちらのリンク集にのせる前に、まずはじっくり拝見させて頂きますね。
どうぞよろしくお願いします。
 

飛び込み出産に関する記事の感想

 投稿者:葉月瞬メール  投稿日:2011年 5月22日(日)07時31分11秒 p73a263a9.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
   はじめまして。葉月と申します。
 質問ではなく、感想です。あらかじめ謝っておきます。すみません。
 どくとるくまニュースの中の、飛び込み出産についての記事を読みました。
 なかなか興味深い記事で、その後についていたくまさんの感想(意見?)も拝読し、心に迫るものを感じました。私自身もくまさんと同じことを考えていたので、その通りだと思いました。
 ただ、wikipediaの一連の記事によると(wikipediaから辿ってきました^^;)、経済的な事由は一部で、他にも妊娠を軽く見ている人やそもそも妊娠に気づかない人(これは謎ですね。体重が100kg超の太った方、ということでしょうか。それならば納得もするけれども、つわりや胎動を感じないというのは本当に不思議です)等もいるようです。
 今までその病院で妊婦検診を受けている人たちが普通分娩で入院しているときに、検査をされたわけでもない飛び込み出産の方たちが病院に入院すると、院内感染などの不安が広まるし、病院側も大変だそうです。
 だから他人に迷惑がかかるようなことは進んでしてほしくない。自分も今まさに妊娠中なので、実感がわきます。
 もちろん、妊娠・出産時の医療保険が効かない、というのはなくして欲しいし、経済的事由で産科にかかれない人たちに援助の手を広げたほうがいいのは言うまでもないのですが、問題は自ら望んで(或いは知識に乏しくて、或いは浅はかな思慮によって)産科を受診せず、妊婦検診を受けていない人々に対する教育ですよね。そういう人たちは大抵(偏見すみません)母親学級とかも受けないだろうから。

 そういう意味でも小学校からの性教育、妊娠・出産を含めた教育を深めていくべきだと思うのです。
 今度生まれてくる子供にはその辺の教育はしっかりやろうかなと思ってます。

 本当に赤ちゃんのことを思うなら、そして、本当に生みたいのなら、妊婦検診はやはり受けるべきだろうと。
 因みに妊婦検診の時、自治体から補助金(だっけ?)が出てますよ。定額で一部だけだけどずいぶん助かってます。
 さらに、切迫流・早産など妊娠トラブルで入院した場合、保険診療になりました。
 その辺はきっちり考えられているなぁと感心しました。^^

 長々と、かなり(?)古い記事に感想を書いて失礼しました。
 自分も思うところがあったので、書き込ませていただきました。
 
    (Re. どくとるくまより) 葉月瞬さん、はじめまして。

そうですね。ただ、自らの決断で健診を受けない人達でも、もし無料だったら受ける人が多いのではないかと私は思います。
お返事が大変遅くなってしまってすみませんでした。ここは「質問箱」という訳ではないので、謝らないで下さいね。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
 

くまさん、ありがとうございました。

 投稿者:みかん  投稿日:2011年 4月22日(金)08時17分32秒 p3089-ipbfp601kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp
  早速のお答えありがとうございました。
やはりこの病気は倫理的問題が大きいのですね。

私は、病院でカウンセリングを受けたとき、なぜ遺伝性の病気だけこんなに特別扱いするんだろうと思いました。
世の中には治療法のない病気は他にもあるし、知らないほうが幸せというのが理解できませんでした。
知らなかったら無かったことになるというわけじゃないのにと。

だから夫の父にも今は不信感がいっぱいで、医師の「発症してから検査しましょう」というのも信じられなくて、悲しみより怒りが強いのが正直な気持ちです。

でもこの病気になった人じゃないと分からない、関わっている家族じゃないと分からないこともきっとあるんですよね。
どんなに覚悟していてもイザ検査で遺伝していると判ったときのショックは想像を超えるものだというし、
検査していないことで不安に思う気持ちは、検査した後は別な不安に代わるだけで不安自体がなくなるわけではないとも言われたし。

もっと人の気持ちを分かる人間になれたら受け止められるようになるのかもしれません。

鍼治療に関しては「やってみないと判らない」という言葉はマイナスに捉えず、
もし、本当に遺伝していたとき、腕のいい鍼灸医さんと出会えるように、その治療が夫に適しているようにと前向きに思うようにしたいです。

今回は本当にありがとうございました!
また何かありましたら質問させてください。





 
    (Re. どくとるくまより) みかんさん、こんにちは。

ドイツでは本人の意思によってこういう検査も受けられるのですが、「受けない」事を選ぶ人も沢山います。自分の気持ち、家族の気持ち、そして子どもの事・・・と、答えはひとそれぞれでしょう。みかんさんも「関わる家族」なのですから、みかんさんのお気持ちも大切です。堂々巡りでも話し合いを続ける事によって、お互いの理解が深まったり、考えが変わっていく事もあると思います。
遺伝していた場合、していなかった場合、どちらであってもなるべく後悔のないような答えが見つかりますように。
 

くまさん、こんにちは。

 投稿者:みかん  投稿日:2011年 4月21日(木)08時58分53秒 p3089-ipbfp601kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp
  くまさん、はじめまして。みかんと申します。
今回、鍼治療についてお聞きしたいことがあり書き込みしました。よろしくお願いします。

夫の母は脊髄小脳変性症です。タイプはDRPLAです。
三姉妹ですが3人とも発症しています。母の母親も発症しました。
祖母は50代、母は40代で症状が出始めたということです。
母の症状はかなり進行している状態です(発症してから20年ぐらい経ちます)。

夫は小さい頃から父親に「この病気は女にしか遺伝しない」と言われて育ちそれをずっと信じてきました。
私も結婚するとき同じ事を言われ、無知な私はこの遺伝はそういうものなのかと思っていました。
でも最近になってその根拠はなんだろう?と思いネットで調べてみると、この病気は性別、地域、職業に関係なく二分の一の確立で遺伝すると書いてあり驚きました。
でも父は「遺伝子レベルで99.9%男に遺伝しないんだ」と言います。
祖母の兄弟で男だけが発症していなく、今まで女だけに遺伝していたという事実がそう思わせているのかもしれません。

でも昨日、母がかかっている病院にカウンセリングに行き確認したら、やはり男女関係なく二分の一で、今まで女にしか遺伝しなかったのはたまたまそうだっただけと言われました。
発症前診断をお願いしたら「倫理的な問題でその検査はしていない」と断られました。
症状がでてから考えましょうと。
検査は博打みたいなもんだから発症していない人がするべきではないと。

でも私たちは子供のことを考えています(まだ子供はいません)。
もし、夫が遺伝していたら子供は諦めて2人で暮らしていくという選択を考えていました。
検査しないで子供に遺伝するのか分からない状況でイチかバチかで産むという覚悟ができません。

夫は29歳なのですが私は39歳で、私の年齢だけを考えると妊娠できる確立はどんどん低くなっていると思います。

長い目で夫が遺伝しているか様子を見ながら、のちのち子供のことを考えるという時間がないです。

そんな状況でモヤモヤした中でネットで鍼灸治療で症状が改善するというのを見ました。
症状が軽いうちに治療を始めると、効果もでやすいと書いてあり、
もし、万が一夫が遺伝していても、今の時点で治療法がなく完治しないといわれていても、その治療が効果があるのなら、そのことが希望となり少しは夫の不安も解消できるのでは?
もしその治療が効果的なら、子供をもってもイザというときの心積もりができるのでは?と思っています。

ただ、ネットの情報をどこまで信じていいのか、反対意見を読むと心が揺らぎ、一歩前に進むことができません。

周りに相談したくても誰にしていいのか分かりません。
2人で話し合っていてもいつも堂々巡りです。
ですので、この病気に対しての鍼治療についてのくまさんのご意見をぜひお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

長々とスミマセンでした。。。




 
    (Re. どくとるくまより) みかんさん、はじめまして。

このような症状を鍼灸で改善する事ができるというのと、その場合は軽症のうちに治療を始めるのがよいというのは、一般的に言える事だと思います。
ただ、この病気自体どのような経過を辿るかには個人差がありますし、実際に鍼灸でどこまで改善できるかにも個人差(鍼灸師の腕、そして患者個人の差)があります。
ですから、仮にみかんさんのご主人やお子さんが発症されたとして、「その場合に鍼灸でどれだけ改善できるか」というのは、残念ながら「やってみないと判らない」としかお答えできないのです。
ご主人の気持ちも尊重し、倫理的にも大変難しい問題ですが、お二人にとって納得のいく答えを出されますように。
 

くまさん、はじめまして。

 投稿者:かおりメール  投稿日:2011年 4月13日(水)01時20分25秒 KD210196123116.ec-userreverse.dion.ne.jp
  ブログを拝見致しました。とても心にガツンとくるものがあり、お礼をお伝えしたくて初の投稿をしています。現在日本で就職活動中の大学5年生です。ドイツに一年間留学をしていたこともあり、以前は「ドイツで働きたいなぁ」などとよく思ったものです。最近、(日本で)就職活動がさっぱり上手くいかず、なんとなく「ドイツ 働く」と検索をしてみたところ、くまさんのブログにたどり着きました。医学部での苦労話から日々の生き方まで、拝見するに、くまさんは同じ人間であることが恥ずかしくなるくらい素晴らしくて、とても強い方だとお見受けします。
ドイツのビジネスの場で日本人が求められていないことも、日本語よりも英語が要求されることも、新卒など要らないといわれることも、重々承知していたはずでした。それなのにドイツで職を求めようとは…。日本の就職活動に焦りを感じただけでドイツで求人を探そうなどという輩に、海外など百年早いと思い直しました^^実はくまさんのブログ、見覚えがあると思ったら、2~3年前も訪れていたようです。まだドイツ語を始めたばかりの頃も、同じようにドイツで働く可能性を探していたのでしょう。ただあの頃のキラキラした夢いっぱいの気持ちとは違い、今は「どこでもいいからドイツで暮らしたい」というなんとも曲がった根性が故のものです。明日からまた、日本で職探しをがんばります!これから再び立ち上がる日本企業に少しでも力になれるビジネスパーソンでありたいものです。くまさんのブログに出会い本当に良かったです。ありがとうございました。ちなみに昔1ヶ月ほどテュービンゲンにいたことがあります。良い街ですよね。
※質問でもなく、だらだらと感想&自己完結な決意を書いてしまい申し訳ありません。どうぞご容赦ください。
 
    (Re. どくとるくまより) かおりさん、はじめまして。

感想・決意を嬉しく拝読しました。
外国で働く事は、母国で働くよりもずっと大変なので逃げ道にはなりませんが、決して不可能な事ではないと思っています。曲がった根性なんて、とんでもない。私も「どうにかしてドイツへ」という思いを捨てられず、日本で働いていた時も独学でドイツ語の勉強を続け、幸い家族の支援も得られ、ここまで辿り着く事ができました。
かおりさんも日本で社会経験を積み、地道な下準備を充分にしたら、いつか夢を叶えられるかも知れません。就職活動、頑張って下さいね。
 

本当にありがとうございます。

 投稿者:かりんメール  投稿日:2011年 2月24日(木)11時42分42秒 I013234.ppp.dion.ne.jp
  早速お返事を頂き、ありがとうございます。
お恥ずかしい話ですがこの歳になり漸く、どくとるくま様の仰る通り、体全てのバランスを視野に入れて改善していく事が大事であると判ったように思います。
低体重に関しましてはリバウンドに冒されてからこちらも必死に取り組み、何とか5㌔程太りました。(それでもまだ足りないのですが)
また、体質改善をしてからの薬離脱というのも御尤もで、若い頃に身体と向き合わなかった事を悔やんでおりますが、このような形で始めてしまったのも自分ですので何とか向き合って少しでも良い方向にしていきたいと思います。

お忙しい中、貴重なご助言を頂きました事に感謝致します。ありがとうございました。
 
    (Re. どくとるくまより) かりんさん、こんにちは。

今、必死に自分の健康を取り戻そうと頑張っておられるかりんさんですから、
きっと症状に改善の余地はあると思います。
プロのよきサポートに出会われるといいですね。
 

早速のお返事をありがとうございます。

 投稿者:かりんメール  投稿日:2011年 2月23日(水)11時57分8秒 J017175.ppp.dion.ne.jp
  このような投稿をさせて頂くのは初めてでもあり又、このような相談をして良いものかととても迷いましたが、どくとるくま様に親身なご意見を頂けました事、とてもありがたく、心暖まる気持ちになりました。ありがとうございます。
当初、個人的判断で勝手にステロイドを完全に断ち、瞬く間にリバウンドに冒され闘っておりましたが、個人的に治していく事と精神的にも限界を感じ、現在はステロイドに否定的な判断をされている皮膚科医に掛かっております。しかし自分に合ったお医者様を見つけるというのは難しい事だと思うのですが、今のお医者様が悪いという事ではなく、残念ながら頼りきる事ができないというのが現状です。
そのような事もあり、どくとるくま様にご相談させて頂きました。貴重なご助言をありがとうございます。
もうひとつ私には低体重から起こったと思われる生理不順(薬を使用しないと排卵がきません。)があります。このホルモンバランスの崩れが成人型アトピーを引き起こしたのではないかと個人的には考えております。長年こちらも薬を使用していましたが、皮膚科のお医者様にホルモン剤はステロイドと似たような作用がある為、できれば止めた方が良いという事で現在は使用しておりません。
現在はリバウンドによって普通の生活がおくれない状況の為、そちらの治療に重きをおいておりますが、生理不順に関しましても、何かご意見がありましたらお伺いしたく思っております。度々時間を頂戴し、申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
 
    (Re. どくとるくまより) かりんさん、こんにちは。

ステロイドのやめ方はとても難しく、私が大学病院の皮膚科で実習した時には、ステロイドをやめる為に入院している患者さんも結構おられました。「ステロイド無しで」というお気持ちは本当によくわかるのですが、普通の生活が送れないほどのリバウンドというのは、問題があるのではないでしょうか。

ステロイドに限らず他の薬でも、「薬をやめて体質改善で何とかしたい」という患者さんも多いのですが、私は基本的に「やめてから体質改善するのではなく、体質改善して調子がよくなってきたら医者と相談しながら少しずつ減らしていく」という方式を薦めています。

皮膚というのは、外界と体内の境界を作って体内を守る非常に大事な器官で、そのバリアーが機能しないと実に危険な事もあります。「ステロイド無しの状態でいけるかどうか」は、一概に主義として言えるものではなく、個々の症状の重さによって医師が判断を下すべきでしょう。

そして、体というのはバランスですから、皮膚炎も低体重も生理不順も、全てを視野に入れて改善していく事が大事だと思います(例えば、まともな鍼灸ではそういう考え方をします)。
本来は、薬の内容やサプリメントなど民間療法との併用の相談も、掛かりつけ医とオープンにするのが最善なのですが、日本ではなかなか難しいだろうな・・・というのも、よくわかります。

ぴったりのお医者さんと巡り会われますように。
 

どくとるくま様はじめまして。

 投稿者:かりんメール  投稿日:2011年 2月21日(月)11時58分21秒 I013219.ppp.dion.ne.jp
  41歳主婦、アトピー性皮膚炎の為20年近くステロイドを使用し、昨年5月より脱ステロイドのリバウンドと闘っております。薬は使用せず、食事による(人参ジュースも実践しています。)自然治癒、体質改善を行っておりますが、なかなか思うように改善致しません。焦ってはいけないと思うのですが、少しでも改善できるならと情報を探しておりますとEPA、ビオチン等のサプリメントが丈夫な肌を作り体質改善に繋がる、アメリカでは治療にサプリメントを使用するとの事でした。食事が基本だと思いますのでサプリメント使用には迷いがあるのですが、食べられる量には限界がある為、治療の為にはサプリメントもひとつの手段と考えて良いものか。どくとるくま様のジュース実践の記事の中でサプリメントについて触れられていましたが、どのようにお考えかお聞きしたく、投稿させて頂きました。
お忙しい中申し訳ありませんが、ご意見頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。
 
    (Re. どくとるくまより) かりんさん、はじめまして。

ステロイドの副作用は確かに深刻ですが、肌の状態によっては、まだしもその副作用の方がましな場合もありますし、体質改善などによって薬を減らす事ができても、完全にやめられるかどうかは症状の重さにもよるでしょう。また、薬のやめ方にも色々な注意が必要ですので、リバウンドがあるのでしたら、掛かりつけの皮膚科医にもう一度ご相談なさった方がよいかも知れません。

サプリメントについては、殆どのものが非常に高価ですし、それがかりんさんという個人の症状に有効かどうかは、いちいち試してみなければ判らない訳で、もし無効であればお金を捨てるのと同じ事になってしまいます。また、個人的には、錠剤にして保存可能な形にしてある事への不信感や、ものによっては過剰摂取の害に対する恐れも感じます。お金に余裕があれば、効果があるかどうか試してみてもいいと思いますが、悪徳業者の餌食にだけはならないようにお気を付け下さい。

どうぞお大事に!
 

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